事例3 『CHATPIA』グラマーな人妻京子さん(33歳)と激しいテレビ電話H

今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、しんごろう８９さん（40歳　男性　神奈川県　会社員）からの投稿です。

---

今年で40歳の会社員。

今は妻もいて子供いて幸せな毎日を送っており、俺のアレもまだまだ反りくりかえるほど元気！

…ただ、マンネリ化した夜の営みにも飽きてしまい、今はエロなテレビ電話を使ったライブチャットで自分を抑制し続けている

今日も元気にビデオ通話エッチ

養育費や住宅ローンを考えると、大好きな風俗にも行けなくなった昨今。

そんな俺が出会ったのがテレビ電話を使いエロなライブが楽しめるチャットピア。

妻と娘が寝静まるころ、いよいよ俺の時間がスタートします。

今日は事前予約を済ませた、京子さん33歳人妻とツーショット。

予定時間よりちょっと遅れて入室すると、既に京子さんがソファーの上に腰掛けていた。

本日の衣装は俺が前回ライブ終了時にお願いしたバドガール。

なんとも悩ましい衣装で、あまりにも短いミニスカートからは三角地帯からパンチラばっちり！

「遅いよ」。

言いぐさがとっても可愛く、年齢の割にはまだまだ20代にも見えそうな可愛い系の明るい熟女。

それにお顔は小さい癖にオッパイは99㎝のFで、尻はモッチリ感が堪らないプリプリヒップでもうたまらない！

お互い酒を呑みながらライブスタート。

京子さんから最近ライブで出会った変態ドスケベ男の愚痴を聞かされる。

…対して俺もそいつと変わらない変態野郎だけど…と、心で呟きながら京子さんの話しに耳を傾け続ける。

京子さんが時折足を組み替えるシーンが増えてきた。

それはなんともセクシーで、パンティが、いつどのタイミングで丸見えになるのか俺は気になって仕方ない…。

使用済みパンティでビデオ通話オナニー

段々我慢出来なくなった俺は、そろそろ京子さんへ仕掛けていく。

「京子さん…М字お願い出来る？」

エロを最初にお願いする時だけは、どうしても緊張してしまう俺…。

京子さんはグラスを机の上に置きソファー奥深くまで座ると、ゆっくりとを両足を焦らす様に広げていく。

…なんていやらしい女なんだ…。

パンティは黒…ただしセンターラインがレースになっているので、京子さんの陰毛が透けて見える…素敵です。

俺はデスクの上に置いていた京子さんの使用済みパンティを握りしめ、それを顔に近づけ匂いを嗅ぎ始める。

…素敵な香り、京子さんの匂いです。

これは番組内にあるピアモールから購入した、京子さんが前回オナニーした使用済みパンティ。

お値段なんと8,000円…養育費や住宅ローンも残っているのに馬鹿な男です。

ここから先は、俺の性癖を知り尽くしている京子さんですから、勝手に暴れてくれました。

京子さんのパンティー、堪らずに絶頂

京子さんは、クッションを股に挟みエア騎乗位開始。

パンティがクッションに擦れて、おそらく今日のパンティも染みが付いてるに違いない…と思った俺は、次回ピア―モール出品時には、また購入しようと思う。

今度は京子さんがカメラに近づき、尻をアップにするとスカートを捲り上げた。

綺麗なモチモチヒップがデーンと現れて、俺は使用済みパンティを今度はサオに被せてシゴキ開始。

京子さんはTバックを脱ぎ捨て、四つん這いになる。

…くる、くるぞ…。

期待に胸を膨らませジッと見ていると、両手で尻の肉をつかみ、左右にグイっと広げます。

綺麗なアナルがご開帳です。

パンティで扱く速度が徐々にアップ。

京子さんの肉体も相当赤みを帯びてきて、かなり火照ってきたのが判ります。

乳首を摘まみ、クリをいじりだしながら吐息のような声で京子さんが悶え始めています。

そろそろ本気になってきたみたいです。

彼女は準備されていたバイブを手にすると、一度口に持っていき、それに涎を垂らしマンコへぶち込みます。

「アー、イイ、イイの―」。

腰を上下に動かしながら、猛獣のように暴れ始めます。

ふと、サオを扱く使用済みパンティを見ると、俺の我慢汁が滲み、更に汚れていました。

京子さんはその後も色々なHなポーズを俺に見せつけながら「イキそう、アー…イク、イクイクー」と叫びながら、俺も使用済みパンティの中でフィニッシュ。

最高のオナニーでした。

ライブ終了後、次回ツーショットに日程を決めました。

また今回使用した京子さんのパンティもピアモールに出店してもらうようお願いしました。

次回ツーショットも、カメラの向こうに投げ捨てられた、使用済みパンティで楽しませてもらいます。