事例11 ネトゲ仲間の巨乳OL(24歳)に内緒で、テレビ電話中にオナニー
今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、武者さん(31歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
今回のエピソードは武者さんが過去に、オンラインゲームにて遭遇したテレビ電話オナニー体験談です。
その日はゲーム内のイベントの為に、チームメイトと待機していたという武者さん。
その時一緒に待機していたのはスタイルの良いセクシー女優似のOLさんでした。
暇だからとテレビ電話をかけてきた時の彼女の服装に、ドギマギしてしまう武者さん。
彼は彼女に内緒でそっと自身の股間に手を伸ばしてしまいます。
他愛もない話をして盛り上がる二人、だがその話の傍ら武者さんはしこしこと自身のアソコを扱いており…。
以前ネトゲ経由で知り合った美人プレイヤーとテレビ電話をしながら、こっそりオナニーしたことがあります。
その時の体験をお話ししますね。
これは今から3年程前の体験で、私が28歳の時です。
PCをプラットフォームにしたネトゲにハマっていたんですが、この日はボスの沸き待ちをしていました。
ボスPOP後に即狩りし、ドロップアイテムをゲットする為に。
そのボスの沸き周期は討伐してから48~72時間というもので、48~72の24時間はいつPOPするかわからないので監視が必要でした。
まごまごしていると他勢力に狩られてしまうので。
監視はギルド単位で行われており、同ギルド所属の私と女性プレイヤー(24歳OL)が3時間程見張る事に。
こうして私とユウコさんがボスPOPを確認出来る位置からチェックすることとなりました。
ただこれって凄く暇な作業なんですよね。
することはボスのPOPを確認するだけなので、視界にゲーム画面が入りさえすればいいだけ。
ですのでゲーム画面を窓化して、動画を見たり等他の作業をしながらチェックする人もいました。
私も一人だったらそうするんですけど、今回は他プレイヤーもいます。
男性プレイヤーだったらお互い不干渉でもいいんですけど、相手は女性プレイヤー。
放置することなんて出来ませんし、チャットで会話をしていました。
すると私のスマホにLINE通知が来ます。
なんだろう?とチェックしてみると、相手は今チャットしているユウコさん。
なんとテレビ電話を掛けてきました。
ゲーム内でLINEでテレビ電話かかってきたけど、どうしたん?ミスった?と聞いてみると、ユウコさんからは出てと言われます。
何かよくわからないけどとりあえず出てみました。
まさかのテレビ電話!
俺「どうしたん?なんかテレビ電話かかってきたけど」
ユウコ「ん~。キーボードカタカタ打つのって苦手なんですよ~」
俺「あ~、ユウコさん世代ってスマホ依存が強くてキーボード苦手な人いるっていうもんね。ユウコさんもそれ系?」
ユウコ「アハハ、そうなん。バレた~」
俺「ていうか自分でバラしてるやん」
ユウコ「チャットしてたら手の甲が釣りそうになってきちゃってね。暇だしお話しでもしようかと思って」
俺「ふ~ん。まあいいけど。ていうかユウコさん服装やばくない?」
ユウコ「え?そう?普通にシャツも着てるし?」
俺「いやいや、シャツ着てるのは見たらわかるけど、胸の谷間見えすぎっしょ」
ユウコ「あ~ごめん、これ着古して首元ダルダルになったシャツだった」
そう、ユウコさんは普通のシャツを着ているつもりだったんでしょうけど、着古しているせいで胸元が丸見えになっていたんです。
これには興奮してしまいました。
というのもユウコさんってかなりセクシーなんです。
セクシー女優の楪カレンさん似で、顔もスタイルも良くて彼女にしたい!と以前から思っていた娘。
まあそういうユウコさんと一緒だからこそ、暇なボスPOPの監視待ちを引き受ける気になったんですけどね。
そういうユウコさんを見ていると、ついムラムラしてしまったんです。
幸い私はパソコンラックにパソコンを置き、モニターを置いているメイン天板にスマホを置いていました。
ですので私が映っているのは顔だけ。
メイン天板より下にある下腹部を触ったとしても、ユウコさんに気づかれる心配はありません。
もちろん喘ぎ声を出したり、右手の動きが激し過ぎたりするとバレるでしょうけど。
でもそういうところを気を付ければ、バレることはありません。
気づけばトランクスを下ろし、チンポを出してシコってました。
段々と白熱していくその行為…
ユウコさんとは何食わぬ顔をして、普通の会話を続けます。
俺「そういえば最近梅酒にハマっててね」
ユウコ「あ~、フルーティーで美味しいよね。甘酸っぱさが好き!」
俺「だよね~。より美味しく飲む為に小さいサイズのタンブラーまで買ったよ」
ユウコ「うわ、本気や!」
俺「ふっふ、これだと氷入れても結露しないし、なかなか溶けないからね。ロックで飲むのに最高」
ユウコ「あ~、ロックで飲むんだ~。何気に梅酒ってアルコールキツイから、私はソーダ割とかかな~」
俺「まだまだおこちゃまなんですね~。というか男で梅酒飲むって言うと、大体バカにされるんだけど?」
ユウコ「え?そうなん?」
俺「そうそう。なんか男の飲む酒じゃないみたいなムーブがあってさ」
こんな感じで普通にテレビ電話しながらも、水面下ではチンポをシコシコ。
恐らく私がシャツについてあれ以上言わなかった為、ユウコさんはあまり気にしていなかったんでしょう。
その無防備な姿をテレビ電話越しにさらし続けてくれました。
それが絶好のオカズになっているとも知らずに。
その後鼻を噛むからといって画面外へ出て、ティッシュにフィニッシュ。
後始末を終えると何食わぬ顔で戻り、ユウコさんとテレビ電話を続けておきました。
今から思うとよくそんな事したな~なんて思いますけど、その時はムラムラ来て仕方なかったんですよね。
胸元が微妙に見えているっていう状態が妙にエロくて。
今となっては懐かしい思い出です。
武者さん、テレビ電話オナニー体験談の投稿ありがとうございます。
う~む中々に変態チックなエピソードですが、同じ男として気持ちは分かります。
異性の無防備な姿、そしてそれを眺めているのが今の自分だけ。
そんなシチュエーションってなんだか凄く興奮しちゃうんですよね。
まさか性的な事なんて考えてないだろ、そんな相手の姿や仕草により興奮しちゃうというか。
ただまぁ、そういう動きをしたら絶対相手にはバレてしまっているような気がするのですが…うーん実際の所どうなんでしょうか。