事例13 Skypeちゃんねるで知り合った巨乳JDからテレビ電話Hのお誘いが…

今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、けんだまんさん（41歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

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41歳の会社員です。

年齢が高くなると、友人作りが難しく寂しい時があります。

そんな時、ネットで

「スカイプちゃんねる」

というサイトを知りました。

いろんな人と交流が出来て、退屈から充実をする事が出来ます。

利用方も簡単で、女性とＩＤ交換をすればスカイプで楽しむ事も。

スカイプは、面白くテレビ電話で顔を見ながら会話が楽しめるのが魅力でした。

個人的に、ネットの中だけで友人も作れた感じです。

また、スカイプで女性とエッチな交流も出来た事もあります。

ある日、スカイプちゃんねるで1人の女性と知り合いました。

愛知県に住んでいる女子大生で、名前を

「あすか」

と言います。

あすかさかんと、チャットで交流から私は意気投合しＩＤ交換をしてスカイプで交流する事に。

顔を見たあすかさんは、美人系に感動し思わず照れてしまいます。

20歳と言っていましたが、28歳ぐらいに見える顔立ちと雰囲気です。

「美人ですね。」

「ありがとうございます。」

顔を見ながらをトークが始まり、趣味の話題でトークが弾みました。

私は、年甲斐もなくアイドル好きでグループの魅力などを伝えたものです。

あすかさんは、納得してくれて楽しい感じでした。

スカイプ交流から数分後、あすかさんは、こんな話題を振って来ます。

「じゃあ、あのアイドルとエッチとかしたい？」

「したいよ。男だもん。夢だけどね。」

すると、女子大生のあすかさんは、急に私を誘惑するように変わって行きました。

シャツのボタンを１個外し、胸元を見せて来ます。

そして、こんな言葉を言ってムードは一転したものです。

「ねえ、今から私がエッチな事して挙げようか？」

「何を？してくれるの？」

「オナニー見せて挙げようか？」

私は、まさかの発言に断る理由はなく期待をしました。

あすかさんは、シャツのボタンを全部外すと、白いオッパイが半分見えます。

形が真ん丸で、すべて見たい焦りが生まれた私です。

「オッパイ全部見せてよ。」

あすかさんは、シャツを脱ぎキレイな美乳を露出しました。

茶色の乳首は、立っていてバスト８２センチといったところでしょうか。

「キレイじゃん。美乳だよ。揉みたい。」

私がこう言うと、あすかさんは、両手で円を描くようにオッパイを揉みだしました。

真ん丸なオッパイが動き、堪らなくなります。

「はあーん　あん　あん」

感じているあすかさんは、感度は敏感な女子大生のようです。

すると、あすかさんは、今度はジーパンも脱ぎ白のパンツ１枚になりました。

「ねえ、一緒にオナニーしようよ。脱いでよ。」

あすかさんの言葉に、私も下半身を露出してアソコを擦りました。

パンツを脱いだあすかさんは、体操座りでアソコを見せてくれます。

濃い毛がイヤらしく、アソコも濡れている感じです。

指でクリから、中に入れてオナニーをしてくれるあすかさん。

その姿を見て、激しく動かす私はとても気持ちがいいです。

「気持ちいい。見てる？」

「見てるよ。もっと弄って。」

あすかさんは、興奮して声も大きくなり本気のオナニーでした。

そして、近くから大人のバイブを持ってきてアソコに入れます。

「すごい。バイブ持ってたの？」

「うん。愛用バイブだよ。」

大胆なあすかさんに、私は興奮もピークなり夢中でオナニーをしたものです。

「はあ　はあ　」

あすかさんは、バイブを入れると中で動いていてエロいです。

「あーん　あーん　動かして・・・」

女子大生が、こんな姿でオナニーをしてくれるなんて。

衝撃で、思わぬ交流に私は感謝するしかありませんでした。

「イク。」

あすかさんは、イってしまい私もイキすっきりしたものです。

お互い感想を言い合い、その後スカイプエッチ友人になった２人。

こんな交流が出来て、今ではオナニーをしてくれる女性を見つけるのが趣味になっている私です。