事例20 欲求不満な人妻がLINE通話でいきなりオナニーエロ通話をしてきて…
今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、No!needさん(30歳 男性 愛知県 会社員)からの投稿です。
No!needさんが今回投稿してくれたのは、オンラインゲームで知り合ったA子さんという女性との話です。
A子さんは既婚者らしく、また旦那さんが単身赴任で欲求不満な毎日を送っていたらしいです。
ある日電話をしていると、彼女の方から艶めかしい声が聞こえてきます。
不審に思ったNo!needさんに対して彼女の方から更に卑猥なビデオ通話が飛んできました。
「ねぇ…正直君の声聞くだけで…我慢できないの」
そういって彼女は画面越しに自身のパンティーの中身を弄りながらオナニーをし始めて…
何年か前の話ネットゲームで知り合ったA子という人妻と仲良くなったことがある。
A子の旦那は単身赴任でよく家を空けるらしく
「寂しい」
と愚痴るA子とゲームをするのが僕の日常だった。
ある日何気なくいつも通りログインをしゲームを始めるとA子から
「一緒にやろう」
とゲームのお誘いがあり合流。
その日はA子は心なしかあまりゲームに集中できておらず何度かのゲームオーバーを繰り返し僕が
「なにかあったのか?」
と聞くと
「最近欲求不満で…」
と何でもないように言うA子。
「なにいってんだよ」
と笑う僕に
「ねぇ…正直君の声聞くだけで…我慢できないの」
と声をかけるA子。
僕は
「え?どういうこと?」
と聞くと画面がビデオに切り替わり黒のストッキングと赤いスカートが移る。
「お。おい!!」
と慌てる僕をよそに
「見てて…」
とあそこをストッキングの上からなぞり始めた。
僕は画面に釘付けになっており無言でいると
「あははっ…ガン見してる」
と満足そうな声が聞こえる。
眼前に見える光景に僕の本能は逆らえず固くなり始める…
「んんっ…もっと見せてあげる」
と立ち上がりスルスルとストッキングとパンツを一緒に脱いでいく…
「あ、え、、ちょっと」
と抗議を上げながらどこか期待している自分。
「ほら、君も見せて…」
と言われて辛抱たまらない僕も脱いで見せつける
「もう私の見てチンチンガチガチにしてるじゃない…一緒にしよ」
と言いながらA子はアソコを広げる。
ヘアは整っており中はピンクで濡れておりクリは膨らんでいた。
「きれいだ…」
と僕もしごき始める。
「一生懸命で可愛い…あぁ…」
と吐息じみた声をあげながらアソコをいじり始める。
A子がいじる度にスピーカーからクチュクチュというが聞こえる
「A子さんもっとはげしくしてくれませんか?」
と僕の提案に対して
「これ以上、激しくしたら声でちゃう…聞かれちゃうから…」
恥じらうA子。
「それなら僕、もう通話切りますよ?いいんですか??」
と脅す僕に
「だめぇ君の声すきなの…聞いてるだけでブルブルしてきもちいいのぉ…」
と懇願するA子。
「それならわかりますよね?」
という僕に
「はい」
と
従順になるA子。
「んんっ…ああああ、、、きもちいいよぉ」
とさっきよりも叫びの声になる余裕がないのか声に色気がはなく獣のような声とグチュグチュと大きな音が鳴る。
「これ、だめぇ…おかしくなるぅぅぅ」
と身体を震わせるA子。
「あぁぁぁぁ、、、だめぇだめぇ」
と言いながらも指を止めないA子はいやらしいかった。
A子のアソコはとめどなく愛液を垂らして床を濡らしておりA子の細くて長い指が出入りするたびに形を変えていた。
「はぁはぁはぁはぁ…クリもいじってくれますか?」
と息を切らしながら画面越しのA子のアソコに釘付けになりながら僕は指示を出した。
A子は指を止めるいことなく充血し大きくなったクリを指でこね出す
「あぁぁ…これぇ…すぐイク…いやぁぁいや」
と快楽をむさぼるA子。
「何がイクのが嫌なんですか??僕にはイキたがってる変態にしか見えませんよ」
とA子を見下す。
「おねがい…許して…そんなふうに言わないでぇ」
と恥じらうA子に
「なら指をもう一本入れてもっと激しくしろ…それでいくの我慢出来たら…許してやるよ」
という提案に
「あぁぁぁぁ、、いやぁぁぁ、、、だめぇだめぇ我慢できない!!」
と叫び出す。
「んじゃ変態と認めてイケよ」
と笑う僕に
「違う!!違う!!!」
と抗議するも
「じゃあ…やめるか?」
と冷たく言い放つ。
「お願い…やめないで…イキたいの…」
とヒクヒクっと声を上擦らせながら懇願するA子。
本当にいい…と征服感を噛み締めがら
「じゃあ情けなくイケよ変態」
と告げる僕に
「ありがとうございます!!あぁぁぁぁぁ、イクっイクっ」
と感謝を述べながらすっかり白く泡立てるアソコをさらに指で突き立てる。
「はぁはぁはぁはぁ…んんっ…くるくるくるくる」
と叫びように切羽詰まった声尾を上げるA子。
すっかりあそこはグチャグチャでアソコも床もべたべたもしながら
「あぁぁぁぁぁぁぁぁいくぅぅぅ」
と一際甲高い声を上げて足をピーンとして
いるA子。
すると
「あぁぁあぁあぁ」
がくがくと震えながら潮を吹き始めるA子。
「はぁはぁはぁ気持ちよかった…」
と一言をいうA子を尻目に僕の右手は白く汚れるもまだビクビクと大きいままだった
No!needさん、テレビ電話オナニー体験談の投稿ありがとうございます。
単身踏んで欲求不満な人妻…これはもう間違いないですね。
自分から卑猥なボイスとビデオ通話を送っている時点で確定です。
おねだりをしたり、途中から敬語を使っている辺り相当のM女と見ましたね。
これは押せばそのまま現実でホテルまで持っていける女性です、間違いない。
この後のお話が個人的にも気になります、そんな興奮できる体験談でしたね。