事例1 ネトゲで知り合った24歳のOL女性とスカイプでテレビ電話中にこっそりオナニー
今回の「テレビ電話オナニー事例集」は、ホワッツさん(50歳 男性 和歌山県 自営業)からの投稿です。
オンラインゲームにハマっていたホワッツさんは、ある一人のヒーラーさんと仲良くなります。
仲良くなっていったある日、スカイプを繋げることに。
ビデオ通話に切り替えてそこに映っていたのは、綺麗な若い女性でした。
そしてヒーラーさんのベッドの上に放置された下着がカメラにしっかり映っており、我慢できなくなったホワッツさんはある行動にでます。
以前ネットゲームのMMORPGで知り合った女性プレイヤーをネタにしてテレビ電話オナニーに励んでしまったことがあります。
これは今から五年程前の体験で、PCをプラットフォームにしたMMORPGがキッカケとなりました。
このMMORPGはPTゲーム推奨な為、ソロよりPTで敵と戦った方が経験値もドロップアイテムも良かったんです。
となるとPTを組みたくなるわけなんですけど、PTを作るとなると大変だったのがヒーラーの確保。
1PTに1ヒーラー、狩場によれば2ヒーラーが必要なんですけど、そんなにヒーラーって余ってません。
そこでPT編成を円滑に進める為、ギルドメンバーのヒーラーはもちろん野良PTで知り合ったヒーラーとも連絡先を交換してました。
ヒーラーがいつインか把握していたら、PT編成やヒーラーの補充なんてしやすいですからね。
オンラインゲームでヒーラーさんと仲良くなる。
そんな日々を続けているうち、よくPTに来てくれるようになったヒーラーさんがいました。
キャラクター名はクレアといい、種族はエルフで性別は女。
見た目は美人キャラクターですが一人称は僕。
まあ男性が女性キャラクターを使う事もありますし、クレアさんも中身は男なんだろうな~と思ってたんです。
そう思っていたのでPT中のコミュニケーションを円滑にとる為、「スカイプで話せない?」と聞いてみました。
いちいちチャットで打つより、声で指示した方が早いですし狩り効率も上がりますから。
スカイプで繋げるとまさかの若い女性だった
OKしてくれたので話してみると、なんと相手は女性!
驚きのあまり「え?本当にクレアさん?自分の事を僕っていうし、てっきり高校生か大学生ぐらいの男性かと思ったからスカイプに誘ってみたんだけど…ごめん悪かった?」と聞いてみました。
幸いクレアさんは嫌がらず「ゲーム中は自分の事を僕っていってるし、きっと勘違いしてそうだな~と思ってた。だから気にしないで。〇〇さんなら別にいいし」と答えてくれました。
こうして普通にスカイプで通話しながらゲームをプレイするようになったのですが、そんなある日クレアさんの方からガチャガチャガチャっととんでもない音がしました。
「どうしたの?」と聞いてみると、「ごめんごめん、肘がテーブルに置いてた本に当たっちゃって。そしたら本が落ちてしっかちゃめっちゃになった~」と言います。
「あ~。クレアさんって掃除出来ない娘なんだ~?」と弄ってみると、「たまたま、これはたまたまだから!何なら部屋の中見る?スカイプで繋がってるし、テレビ電話にするだけで観れるから」と言い出します。
これはクレアさんがどういう女性か確認するチャンス。
「じゃあ僕の部屋とどっちが片付いているか勝負してみようか!」とノッてみました。
画面に映ったのは10代後半に見える可愛い女性
こうしてクレアさんと初のテレビ電話をすることに。
一体どんな女性なんだろうか?と思ってみてみると、見た目は10代後半ぐらいにしか見えません。
「クレアさんわっか!声の感じから若いと思ってたけど、もしかして学生さん?」と聞いてみます。
すると「イヤイヤ、嬉しいけどはないですよ~。もう24だし普通に会社へ仕事しに行ってるOLですよ。〇〇さんこそ思ったより若いよね?てっきり髪が薄くなったオジサンかと思ってたけど、思ったより普通でビックリした~」と返してくれました。
こうしてクレアさんと普通の会話を始めたのですが、私はドキマギしてました。
というのもクレアさんが超タイプなんです。
芸能人で言うと川口春奈をミニマムサイズにしたような感じ。
クレアさんと話をしているだけでもドキドキものなのに、なんとベッドの上には下着(ショーツ)らしきものが映っていました。
多分先程のドタバタで出てきたんだと思います。
残念ながらクレアさんの部屋は結構汚かったんですけど、それ故にクレアさんの使用している下着が見えてしまっているわけで。
表現上は平静を装いながらも、私の目はクレアさんのショーツに釘付けでした。
普通に会話しながらも、ショーツが気になって仕方ありません。
またこういうショーツをクレアさんは履いているのか…今もああいうの履いているのかな?って思うとムラムラが止まりません。
ビデオ通話中にバレないようにこっそりオナニー開始
気付けば私の右手は下腹部へ。
すでにフル勃起状態になっている愚息を触り、オナニーは始めてしまいました。
でもオナニーしていることがクレアさんにバレてしまってはいけません。
テレビ電話が即終了になるのはもちろん、MMORPGの世界でも立場を失ってしまいますし引退は確定でしょう。
滞りなくゲームをプレイし続ける為、右手でマウスを触っている時は左手で。
左手でキーボードのFキー(ゲーム中のスキルを発動する為)を押している時は右手で愚息を。
普段通りにゲームをプレイしているように見せかけ、オナニーしていることがバレないよう努めました。
表情や声の感じにも気を使いました。
テレビ電話で繋がっているわけですから、こちらの表情はクレアさんにモロバレ。
それに息が荒くなってしまっては、何しているの?と疑念を持たれかねません。
バレたら一巻の終わりなんですけど、それもまた良い刺激となりました。
バレたら終わるスリリングな状況に興奮しながら片手でオナニー
バレたら終わる。
このスリルがより興奮を高めてくれたと言いましょうか。
しかもテレビ画面には極上のオカズが映っているわけで。
なんとかクレアさんにはバレずにフィニッシュにまで導き、クレアさんの顔を見ながら発射しました。
この時は道具等は用いずに両手で代わる代わるしましたけど、これはこれで良かったと思います。
私的にはおすすめのオナニー方法ですね、テレビ電話時には。
普段のやり慣れているオナニー方法だからこそ、平静を装えたわけですし。
あとやり易かったのもあります。
今から思えば自分も無茶な事をしたな~なんて思います。
でも性欲に負けてしまったというか、我慢出来なかったんですよね。
今はもうMMORPGから卒業しましたけど、新作のCMを見かける度にテレビ電話オナニーのことを思い出してしまいます。
ホワッツさん、テレビ電話オナニー体験談の投稿ありがとうございます。
オンラインゲームでの男女の出会いは今や日常茶飯事ですよね。
中には、ゲームを通して出会って結婚した人もいるとか。
今回は仲良くなった女性と普通の通話をしながら、オナニーしてしまうお話でした。
バレないようにとありますが、お相手の方は気づいて気づかないふりをしていたのかもしれません。
これこそリアル「見抜きいいですか?」ですね。