事例8 素敵なクライアントの男性に内緒で、パンティーにローターを仕込む私

今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、るうさん（25歳 女性 東京都 フリーランス）からの投稿です。

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一度だけですが、ZOOMでオンラインでクライアントさんと話していたときにオナニーしちゃっていたことがあります。

私はフリーランスで仕事を請け負っていて、たまにですがZOOMでの対応もしているんです。

その中にとても素敵だなってひそかにおもっていた男性がいて、その方とのときにこっそりとオナニーしちゃっていました。

彼は都内勤務の３０歳のクライアントさん。

爽やかな雰囲気です。

現実では絶対にできてない、でもZOOMなら下半身が映らないからドキドキしながらオナニーできちゃいます。

その日はクライアントさんとの会話の内容もそんなに大した内容ではないく、真剣に話さないといけない内容でもなかったのでとてもリラックスした打ち合わせでした。

いつものようにログインしてクライアントさんと話します。

やっぱりこの人素敵…

相変わらずかっこいいです。

そのとき、実はパンティーの中にミニのローターを入れてたんです。

音がわからないような音が小さいサイズを選びました。

話ながらたまにスイッチを入れたり、わからないように自分の指で少しクリにローターをこすりつけたりとけっこう大胆にオナニーしちゃってました。

彼にはまったく分からない様子でリラックスしたムードで談笑が続きます。

（舐めてほしいなぁ）とか頭のなかで考えながらヘッドホンから聞こえてくる彼の優しい声がとても素敵で感じまくってしまいました。

こんなことしちゃいけない！変態じゃん？！私・・とか思うと余計に興奮していきちゃって、ローターでいじってるだけなのに、談笑がはじまって、５分ぐらいで一回イッてしまう私、。

喘ぎ声ももちろん出せないからぐっと我慢をこらえて、下半身だけでビクビクさせちゃってました。

正直、普通にセックスするよりも、すごい興奮しますし、いけない事している感覚でめちゃくちゃ興奮します。

何か彼に見られながらオナニーしているような気分になって非日常感を味わえるんですよね、。

いけないと理解する程、感じてしまう自分の身体

そんな時、彼から

「今日の洋服素敵ですよね～。色が結構緑で鮮やかですけど、下って何で合わせてます？」

と聞かれたんです。

私の下半身はもちろん何も来ていませんし、ノーパンです。

絶対に見せられない！

「あっ、、。白いパンツですよ～。本当にてきとうですから、恥ずかしいです」

とごまかしました。

「そうですか！いつもオシャレだなって思っています。」

と爽やかに対応してくれる彼にまた感じてしまい、ローターをよりクリに押し付けてまたイってしまいました。

彼が資料を読み上げているときは資料を見ていたので画面を見ていない状態でした。

今度は指でクリをゆっくりといじってよりクリに刺激を与えます。

彼はまだ資料をにらめっこしている状態でした。

少し足を広げてちょっと大胆に指でさらにクリをいじり、そして穴にも指をいれます。

彼にバレないように、バレないようにと思いながらするオナニーは最高です。

「あっ、ここなんですけど、。」

と顔を上げた瞬間にいったん指を入れるのをやめて資料をみました。

その間もあそこがビクビクしてしまって感じまくっています。

「あぁ、、はい。ここですね。読んでますよ」

と言いながらまた指でクリをいじる私。

声を我慢するのもとっても苦労しました。

たまにビクッとなると声が勝手に出てしまいそうになっちゃうんです。

それからもポーカーフェイスで１時間のミーティング終了しました。

終わったあとに、思い切りクリをいじったり、バイブいれて激しくオナニーしてしまいました。

彼の声を思い出しながら激しくいじったり、バイブを入れたりとめちゃくちゃ興奮してまたイってしまいます。

このオナニーめちゃくちゃ興奮するしイク時もすごい深くイケるので、ハマってしまいそうです。

クライアントさんおかずにしてしまって、ちょっと罪悪感ありますが、、それがまたもえてしまいます。