事例15 淫乱M女にLINE通話越しにエッチな寸止め調教をした話
今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、どSな紳士さん(30歳 男性 愛知県 会社員)からの投稿です。
どSな紳士さんが今回紹介してくれる体験談のお相手は、ネットを通じて知り合ったという女性。
なんと彼女…実はMの気質があったのです。
名前の通りドSである「どSな紳士さん」は彼女に対して淫らな命令を始めます。
「まだ駄目だよ僕がイクまで我慢」
そういうと彼女は涙目でこちらに対して懇願してきます。
お願いですイカせて下さい。
そういって獣のように必死に手を動かす彼女の淫乱さと言ったら…。
今回はそんなどSな紳士さんによるテレビ電話オナニー体験談です。
当時ネットを通じて知り合った子と交際関係があり双方ともに遠距離で会うのも難しく…正直ムラついてた自分は彼女に冗談めかしでビデオ通話中に
「ねぇオナニーしてみてよ」
と冗談っぽく声をかけた僕に対して
「えぇ~」
と言いながらも目の前で生脱ぎ。
その時点でズボンパンパン。
恥ずかしそうに「これで我慢して?」とお願いされるも
「少しだけだから…大好きな君の恥ずかしい姿を知りたいんだ」
と都合のいい事を言い行為を強要させました。
初めは恥ずかしそうにアソコを隠していた彼女も徐々に体を震わせるようになり水音がスピーカーからするようになるとピタっと手を辞め
「ねぇ…いっしょにして?」
と画面越しを僕を見る彼女。
もうギンギンのを彼女の前に見せつけるように出すとゆっくりしごき始めると彼女も我慢ができないようになったのかスマホを立てかけて両手をつかい乳首を自分の右手で弄りながら左手であそこの入り口なぞり始めました
僕は彼女に
「もっと近くに」
と至近距離であそこを見せるように指示をします
「うん」
と一言返事をしスマホの前に白く泡立つ綺麗なタテスジが見えました。
生々しく彼女が普段誰にも見せることのない特別な場所。
征服感がグッと高まります。
ぼくはもっと彼女を独占したくなり…指をあそこに入れるように指示しました…
その頃になると彼女も抵抗せず早速指をゆっくり入れ始めました
「ニチャ」
とやらしい粘膜質の音がしたのを僕は覚えています。
入れながらもピクピクする彼女により一層の興奮を覚えて股間を固くしました。
彼女は入れた指を前後に動かし始めました。
ただ、しばらくすると何だか動きが悪く…指を曲げお腹の裏を指の腹で撫でるように指示。
すると身体跳ね始める。
水音はどんどん激しくなる…僕は彼女に
「イク時はイクと言うんだぞ」
と命令。
「うん」
と明らかに余裕がない雰囲気で若干声が上擦り始める…
「あっ」
と喘ぎになり始め彼女のあそこは明らかに愛液でべとべとに濡れてテカっていた。
僕は
「もうイクの??」
と聞くと
「うん、、もうイキそう…」
と切羽詰まった声で答えてきた。
もっと虐めたくなった僕は
「まだ駄目だよ僕がイクまで我慢」
と冷たく突き放す。
「えぇ~むぅ~りぃ~」
と我慢しながら泣き言をいう彼女。
僕はそんな彼女の反応を楽しみながら絶頂を迎えそうな彼女の許しを幾度も強い言葉で制しているうちに彼女から
「あぁぁぁぁあぁ」
といった獣みたいな声が聞けたそこで僕はそんなに
「イキたいの??」
と質問。
「イキたいです!イカせてください」
とおねだりをする彼女。
「うわぁ変態だね○○ちゃん笑、変態みたいだよ?」
と罵り独占欲を満たす。
彼女は余裕がなく声を震えながら
「変態でもいいから…お願いイカせて」
と懇願してきてすごく可愛いかった。
僕は
「じゃあ、、、僕のためにこれからも沢山変態になってくれるかな?」
と聞くや否や
「うん、うん、、なるなるからぁ!!」
とあそこをぐじゅぐじゅしてクリトリスも大きくして必死自分のあそこをかき混ぜる彼女に
「ほらイケよ変態」
と声をかけた途端
「ありがとうございますぅ」
と息を荒げながら指をさらに激しく奥に出し入れし始めた。
僕もその動きに合わせてフィニッシュを目指し手を動かし始めた。
ガクガク震えながら恥じらいもなく夢中でオナニーをしながら獣みたいに品もなくアソコもお尻にのも穴も丸見えで感じてる彼女に僕はただ夢中で息子を扱き上げた。
しばらく
「おぉ、あぁでちゃうでちゃう」
と切羽詰まった声ともに
「いくぅぅぅ」
と大声を上げ身体を痙攣させながら果てました。
クリもあそこの中もひだも足も腰もビクンビクンと跳ねてる姿がとても美しかったのは覚えている僕は今でもこの経験が忘れられない。
どSな紳士さん、テレビ電話オナニー体験談の投稿ありがとうございます。
どSな紳士さんとM気質な彼女とで、きっと相性がバッチリだったのでしょうね。
それまでのらりくらりとしていた彼女が、涙目でイカせてほしいと懇願する…男として征服感が満たされた瞬間ですね。
ガクガクと全身を震わせながら獣のようにオナニーに夢中になる女性…えぇ何度見ても素晴らしいものですね。
きっとどSな紳士さんにとっても彼女にとっても、忘れられない体験になった事でしょう。