事例17 オナニー姿を女性に見て貰うのが好きな自分は「VideoLiveTalk」で女性と繋がっています

今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、ムサシためごろうさん（40歳 男性 神奈川 公務員）からの投稿です。

---

40歳の公務員で妻と二人の子供がいます。

私は変態的な性癖があり、自分のオナニーを知らない女に鑑賞されることに底知れぬ興奮を覚えてしまいます。

オナニー鑑賞してくれる女探し

色々なエロアプリは利用していますが、最近のお気に入りがVideoLiveTalk。

ココを利用する女性は若い20代クラスのJDやOLが中心ですが、どれもハイレベルなキレカワ系の女性ばかりで毎回しびれています。

会社を終え、夕飯を家族で済ませた週末の深夜。

久しぶりにオナニーを楽しもうと思います。

アプリに入りプロフィールを確認していくと音声、ビデオOKのメチャ綺麗なJDを見つけます。

年齢は20歳でカスミちゃん。

女優顔で松島菜々子風。

またツンとした雰囲気も私好みです。

ビデオ通話で繋げます。

写真と大差が無いほど綺麗だったのでホッとしました。

出だしは適当な雑談から始め、そろそろ本題に入ろうと思います。

「カスミちゃん。お願いがあるんだけど…」

「何？出来そうなことなら、何でもやっていあげる」

「実は、オナニーするところ見てて欲しいんだけど…」

「エー、恥ずかしい…スゴイ変態」

カスミちゃんは本気で引いていたと思います。

ただ私は本気だったので、その後も何度もお願いすると

「見るだけなら…イイよ」

と言ってくれました。

オナニーを鑑賞されるのは至福の時間…

私はパンツをおろしそそり立ったサオをカスミちゃんへ見せつけます。

「スゴイ！もうそんなに！！」

彼女は恥ずかしそうな顔もしていましたが、嬉しそうにも見えました。

「カスミちゃんのこと見ながらオナニーするよ…見ててね」

と私は言い、サオをシゴキ始めます。

カスミちゃんは両手で顔を覆っていますが

「ホラ、カスミちゃん…カスミちゃんのオッパイを想像しながらシゴイテいるんだよ。もっとしっかり見てて」

カスミちゃんも勇気を振り絞ってくれたのか、今度はしっかり私のサオを見つめています。

「もう一つお願いしてイイ？パンツ見せて」

「エーパンツ」

始めはごねられるかと思っていましたが、彼女は意外に素直でした。

…カスミちゃんはゆっくり両足を広げ、パンツを見せてくれます。

水玉模様で陰毛が数本見えており、最高です！

「カスミちゃん、今度は尻を見せて」

彼女は四つん這いになりながらミニスカートをまくり上げます。

綺麗な真ん丸なお尻です。

出来れば尻を撫で回したいところですが、それが出来ない今がとっても苦しく感じます。

次のお願いです。

「出来るだけカメラに顔近づけて…お願い」

画面一杯にカスミちゃんの顔がアップになりました。

「そう、しっかり見てくれる…僕のオナニーちゃんと見てくれる！」

たまりません！カスミちゃんがスカシタ顔して俺がサオをシゴク姿をしっかり見つめてくれています。

「気持ちイイの？」

初めて彼女の方から責めてくれました。

そして驚いたのが舌先を器用に使いベロベロ、チロチロと動かしてくれます。

「スゴイ、スゴイよ…カスミちゃん」

段々彼女も調子が出てきたみたいで、今度はМ字開脚からアソコを指で擦り出します。

「スケベだよ、カスミちゃん！アーひわいだよカスミちゃん！！」

私のテコキが加速するなか、彼女もパンティに手を入れオナニーの見せ合いっこに発展。

「アーん、私も気持ちイイ！マンコが濡れ濡れなのーアー」

なんてドスケベな小娘！こんなに若いのにあんなスケベなオナニーやるなんて！！

「もっと、もっとひわいでいやらしい隠語吐き出して…カスミ！」

すると彼女はひわいな言葉を何度の吐き出してくれます。

「デカイチンポが私のマンコに何度も入ってくる～イイ、イイの―」

「アーマン汁が止まらない、止まらないよー」

…我慢出来ませんでした。

私はカメラに向けて大量射精。

最高のオナニーが終了です。

これを機にカスミちゃんとは今も繋がっています。

もちろんオナニーをいつも鑑賞してもらい、最終的には一緒にイクのが我々のルーチンになっています。

こんな性癖に付きあってくれる彼女には感謝しかありません。