事例18 巨乳女子大生が勃起した自身の乳首を夢中になってオナニーして…

今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、はくさん(33歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。

縁があってギャル系の巨乳女子大生とビデオ通話するようになったというはくさん。
ある日はくさんは彼女のに対して服を脱いでもらえないかと言ってみます。
突然の事でとまどう彼女、けれどもはくさんの指示におずおずと従ってくれます。
彼女が外したブラの先には美しい乳首が隆起しています。
「乳首が気持ち良いの…」
そういって彼女は勃起した乳首を夢中になって弄り始めて…。
今回はそんなはくさんによるテレビ電話オナニー体験談です。

みんなのテレビ電話オナニー事例集
事例18 言いなりのJDギャルは公開オナニーで徐々に感じながら最後は勢い良く果てた

僕がテレビ電話で話すようになったのは、巨乳でギャル系の女の子だった。

名前はC美。

彼女との出会いは、出会い系サイトを通して知り合ったのだが、待ち合わせ場所で初めて見た時は、最初は信じられなかった。

なぜならば、写メと実物が違うからだ。

しかしよく見るとかなり可愛かったので結果的に良かった。

化粧の仕方でかなり違うように見えるという事だが、そんなもんなんだなって思った。

最初に会った時は、少し緊張していてあまり会話が続かなかったが、慣れてくると結構話すようになった。

ちなみに、彼女は大学生である。

ぼくが彼女に、テレビ電話で、今日は何していた?と聞くと、普通に学校行ってたよと答えた。

「ねぇ、前に言ってた私の体に興味があるってどういう意味?」

と聞かれたので、

「そのままの意味だよ」

と返した。

そこで、ぼくは彼女に冗談で、服を脱いで裸になるように指示を出した。

無茶苦茶な指示に、それでも彼女は応じてくれて…

「えっ!?なんで?いきなり脱げないよ!」

と彼女は戸惑っていたが、僕は

「大丈夫だから、やってみなよ」

と言うと、彼女は渋々了承してくれた。

まず、上着を脱いだ時に見えた大きなおっぱいに興奮した。

ブラジャーを取るように伝えると、彼女は顔を歪ませて、

「ちょっと待って、これ外しにくいんだよ」

と言いながら、一生懸命に取っていた。

すると、綺麗な形をした大きい胸が現れた。

続いてスカートを脱ぐよう指示を出すと、彼女は戸惑いながらも脱ぎ始めた。

そして、ついにパンティーだけの姿になった。

「どう?恥ずかしい?」

と聞くと、

「そりゃ恥ずかしいわ!でもこれでいいんでしょ?」

と答えた。

彼女のアソコにはそれは見事な…

次に、パンティーも脱ぐように指示をした。

そして、M字開脚をして、自分のアソコを見せるようにしてと言った。

彼女は恥ずかしそうにしながらも、言う通りにしてくれた。

僕は「もっと大きく足を開いてみて」と言った。

彼女は

「マジでやるの?」

と嫌そうな顔をしながら、それでもちゃんと言われた通りに従ってくれた。

すると、画面には彼女の股間が映った。

彼女は手で隠していたが、

「手どけてちゃんと見せて」

と僕が言うと、観念したのか手をどけ、大事な部分をさらした。

その光景を見て、思わず

「おおー」

と声が出てしまった。

ピンク色できれいな色をしていた。

それから、胸の大きさやウエストのサイズなどを聞いた。

「なんか、セクハラオヤジみたいだね」

と言われてしまい、少し反省した。

その後は、彼女の体をじっくり観察させてもらった。

そして最後に、

「僕のこと好きになってくれるかなぁ?」

と彼女に聞いたら、

「わかんない」

という返事が返ってきた。

乳首はすでに立っていた。

乳首を中心に円を描くように触わってもらうと彼女は少し喘いだ。

「気持ち良い?」

と聞くと

「うん」

と答える。

「どこが一番気持ち良い?」

と聞くと、

「乳首」

と答えてくれた。

乳首はすごく感じやすいようだ。

もう片方の手で乳房を揉みほぐしてもらい、乳首を攻め続けるようにお願いすると、

「うん」

と言って乳首を触ってくれた。

彼女は快感のおもむくままに乳首を攻め続けた。

彼女は恥ずかしそうな顔をしていたが、どこか嬉しそうにしているように見えた。

次に、股間に手を移動させ、割れ目をなぞる様に触った。

次にクリトリスを弄った。

すると彼女は激しく反応した。

今度は膣内に指を入れて中を刺激してもらうと、また彼女は激しく反応した。

指を二本に増やして出し入れしてもらうと、体がピクッとなった。

彼女は愛液でぐちょぐちょになっていた。

その後、彼女は息を整えていた。

しばらくしてオナニーを再開すると、彼女の息遣いが激しくなりだしてきた。

さらに激しくしていくと、喘ぎ声のようなものが出てきた。

するとすぐに濡れてきた。

十分に潤ってきたのを確認してから、ぼくは自分のモノを取り出した。

彼女は

「イッちゃう」

というと本当に達してしまった。

その様子を見ながらのオナニーは、すごく気持ち良かった。

一番気持ちよくなったところで、たくさん射精した。

お互いに果てた後、しばらく余韻に浸り、テレビ電話を切った。

はくさん、テレビ電話オナニー体験談の投稿ありがとうございます。
ギャル女子大生のC美ちゃんの反応がまた良いですね。
いかにもビデオ通話Hに慣れていない様子がまた堪りません。
乳首が勃起してしまい…それを恥ずかしいと思いながらも夢中で擦ってしまう…女性のこういう姿って本当に魅力的です。
快楽に従順な姿またいじらしいというかイヤらしいというか…とにかく素敵なんですよね。
お互いに最高のオナニーが出来たようで何よりです。
やはりビデオ通話Hでも、男女双方が満足するのが一番ですからね。