事例21 ゲーム中にDiscordでビデオ通話しながらオナニーの見せ合いをした話

今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、PXさん（33歳　男性　岐阜県　会社員）からの投稿です。

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私がテレビ電話オナニーにハマったきっかけはとあるゲームでした。

所謂バトロワ系ゲームで、コロナ過をきっかけに流行っていきました。

私もその流行に乗った一人で、ゲーム上で知り合った人たちとDiscordで通話しながら毎日遊んでいました。

その中でも特によく遊んだのがレナという女性。

レナは二十三歳のアパレル店員で、陽気な性格と色っぽい吐息のギャップが特徴的でした。

テレワークが終わってからレナたちと遊ぶ。

これが三十歳会社員である私の唯一の楽しみでした。

距離感が縮まりビデオ通話していると見せ合いに発展

初めはレナ含む数人と通話しながらゲーム遊んでいたのですが、レナと二人で遊ぶことが増えていきました。

理由はお互いの気が合ったというは勿論ですが、ゲームで使っているキャラクターが一番の要因でした。

私とレナが使用しているキャラクターは因縁のあるライバル同士と設定になっていて、ゲーム内での過激なやり取りがファンの間で人気になっていました。

そうなると真似したくなるのがゲームファン。

私とレナもお互いの使用キャラになりきながらゲームすることが多くなりました。

最初はボイスチャットのみでお互いキャラの真似をしながら遊んでいたのですが、回数を重ねるごとにビデオ通話で顔芸やものボケをしながらゲームをするようになりました。

ある日、いつものようにレナとビデオ通話をしながらゲームをしていると、私の使用しているキャラクターが唐突にこんなセリフを言いました。

「ククク、ここで貴様に屈辱を味合わせてやる！」

いつもだったらスルーするようなセリフですが、その日は私もレナもテンションが上がっていたのかやけに興奮してしまい、少しおかしな空気になっていました。

「こんな所でわたしをどうする気なの！」

「ククク。貴様はここでオナニーをしろ。みっともないその姿を見せながらな！」

今思えば、なぜこんなことを言ってしまったのか自分でもわかりません。

しかし、レナは意外にもノリノリでした。

「あっ、あぁっ……。あんたの言うことなんて聞きたくないのに、指が勝手に……」

「文句を言いながらもオナニーをしているではないか。この欲求不満の淫乱め！」

「ああっ……んうっ……」

まさか本当にオナニーを始めるなんて。

レナは茶色がかった綺麗なロングヘアをなびかせながら、夢中でアソコを弄っていました。

興奮する彼女に我慢できず見せ合いオナニー

私は戸惑いつつも、欲望を抑えることが出来ませんでした。

ヘッドセットから聞こえてくる吐息と喘ぎ声。

ビデオ通話越しに見える火照った顔に汗ばんだTシャツの胸元。

私の股間は今にも張り裂けそうなくらい勃起していました。

いつの間にかマウスを握っていた右手は股間に添えられているイチモツを握っていました。

「もうだめ、イっちゃう……無理……」

「そのままイくまで続けろ！　じゃないと他のプレイヤーに貴様がオナニーしていることをばらすぞ！」

「だ、だめ、それだけはやめて。あぁっ、はぁん」

レナの喘ぎ声が力強くなってきたと同時に、私のイチモツにも強烈な射精感が襲ってきました。

「いや、だめっ。もう無理イっちゃう、あっ、あぁん」

「いいぞ、イけ！　そのままイってしまえ！」

「ああ、ああーっ！」

先にイったのはレナの方でした。

ビデオ通話越しからレナの荒い息遣いと悦びに満ちた表情を確認したとき、私のイチモツから勢いよく白濁液が飛び出しました。

未体験のオナニーに私は射精後も興奮が収まりませんでした。

きっとレナも同じような感覚を味わっていたと思います。

私とレナは次の日もそのまた次の日も、Discordでビデオ通話をしながらのテレビ電話オナニーを続けました。

ビデオ通話でお互いの姿を見ながらのテレビ電話オナニーの刺激は、風俗でもエロ動画でも体験できないでしょう。

新しい刺激を求めている方に是非おすすめしたいプレイです。