事例22 ノンアダ女子で抜いています。

今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、サッくんさん（21歳　男性　広島　専門学生）からの投稿です。

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テレビ電話オナニーをやりだして早3年。

様々なサービスでオナニーを楽しんでいるが、最近ノンアダ女子でヌク方が刺激もあって最高のオナニーがヤレテいる。

海外のライブチャットに飽きてテレビ電話エッチアプリへ

俺は現在21歳の専門学生で一人暮らし。

彼女もいないため毎日オナニーをやって自分を慰めています。

そして今晩もいつものエロライブチャットで抜こうと思う。

俺が利用しているサービスは海外サーバーを経由するモロ出しチャット。

アソコもしっかり見えて俺的には最高のオナネタ…だったが、最近はなんだか刺激がない…というか飽きてきたかな…。

という事で最近ハマっているのがCHURIPというエロ通話アプリです。

ココは20代前後の若い女子であふれています。

もちろんビデオ通話も使えるし、掲示板やチャットも使えてSNS的感覚が今どき風で意外に面白い。

登録を済ませると、パーティチャットへ参加。

スゲェー可愛い女です！プロフを見ると23歳のカオリちゃん。

保育士らしい。

ボディも申し分なく、巨乳でスケスケランジェリーからは乳首がポッチリ浮き出している。

男性たちとの会話を視聴する。

…そんなエロくないな…。

これが最初の感想。

いつもならいきなりHトークが始まり、リスナーにあおられながら派手にオナニー始める淫乱女ばっかりだからちょっと拍子抜けです。

ライブチャット恥じらいや焦らしがあるからこその興奮

入室してから約10分。

一人のリスナーがしびれを切らしたみたいでHな要求をはじめてきた。

「ねぇ、今日はどんなパンティ？」

「ダメ、見せない」

かたくなに否定された…。

「オッパイ大きいよね」

「そう中学生になったら急に大きくなって、高校はいる時はFカップ。男子からホルスタインって言われてたの」

「カオリちゃん、オッパイ見せて欲しいな」

「ダメよ、私そういうことしないの…」

ココで再度彼女のプロフを読み込んでいくと、…お話するだけ…と書かれた内容を発見。

こいつはノンアダ女子だわ！

ようやく気付いた俺は一度別のドスケベ女に切り替えようかと考えたが、カオリちゃんの仕草や笑顔が魅力的でもうしばらく我慢する。

「可愛いよね…マジでアイドルみたいだよね…」

ココでギフトを送るリスナーが一人。

「ありがとうございます」

「少しだけパンティ…イイ？」

「もう、ちょっとだけよ…」

カオリちゃんが椅子から立ち上がり、カメラの前でサッとスカートをまくり、サッと隠す。

オオ―、これはこれで興奮する！

「お尻もお願いします」

今度は尻をカメラに向けサッとスカートをまくり、サッと尻を隠す。

何と俺はココでチンポが勃起！明らかに今までとは違う刺激と興奮である。

言われるがまま股を開く女よりは、絶対エロいことはヤラナイと言いつつチラ見だけは許してくれる、ノンアダ女子の方が明らかに興奮度が高い。

俺はサオをシゴキ出す。

カオリちゃんは生肌は見せてくれないが、その後もチラ見で男性陣を興奮へと誘ってくれた。

この体験からテレビ電話オナニーに病みつき

アーじれったい！もっと見せて欲しい！出来ればМ字開脚からアヘ顔するのも見せて欲しい…。

こんなことを考えているだけで俺の亀頭からは我慢汁がダラダラ。

そしてリスナーからは「カオリちゃん、舌をみせて！」

彼女はただ単に長い舌を出してくれる。

「ホラ、舌先を動かして」

カオリちゃんの舌先が動き出すと今まで以上に興奮してしまい、サオをシゴク速度が更にアップ。

「カオリちゃん、隣にあるペットボトルを持って片手で上下に動かしてみてよ」

カオリちゃんは、これくらいなら…みたいな感じで笑顔でお茶の入ったミニボトルをシゴキ始める。

良く判らないが、俺はアドレナリンが一気に急上昇しここで思わずフィニッシュ。

以前の俺はテレビ電話で変態的な相互オナニーで抜くのがルーチンだったが、絶対にHなことなどあり得ないノンアダの可愛らしい仕草で抜くのが今は新鮮で病みつきになっている。