事例23 ZOOMでバレないようにバイブオナニー！激しく興奮しました！

今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、ぽんぽんさん（25歳　女性　東京都　フリーランス）からの投稿です。

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最近、いけない・・って思っていても楽しんでいるオナニーがあります。

それがテレビ電話オナニーです。

私は現在在宅ワークをしていて、クライアントから仕事を受けて仕事をしています。

一回お世話になったクライアントさんからはまたオファーがあったりして、担当の方とはメールのやり取り、ZOOM会議などもたまにあるんです。

取引先のイケメン男性をオカズにテレビ電話エッチ

今回の体験談は気にいっているクライアントさんとのZOOM会議中にオナニーしている話です。

そのクライアントさんはもう一年ぐらい仕事をもらっていました。

初めからとても感じがよくていい雰囲気の文章を書く方でとても好印象でした。

そんなある日、ZOOMで一度会議がしたいと言われ、ZOOMで話したらこれまたイケメン！めっちゃかっこよかったんです。

それから気になる存在になっていました。

ある日、またZOOMの会議があるので家でメイクして待っていたのですがスマホの広告にいやらしい広告が出てきて、ついクリックしてしまい、ちょっとエロ漫画を読んでしまいました。

だんだんと興奮してきてしまい、バイブでオナニー。

会議開始まで10分前だったのですが、我慢できませんでした。

だんだんと時間が近づいてきて、一回イッたのですが、このままバイブを入れたまま会議するのって興奮しない？？と急に思い立ち、下半身はすべて脱いでバイブを入れたり出したりしたまま彼が入室するのを待ちました。

開始１分後ぐらいに笑顔の彼とつながり、そこで興奮…。

「こんにちは！今日は早いっすね。すいません。待ちました？」

なんて爽やかに挨拶してくれる彼。

私はバイブ入れて悶絶していました…。

なんてもちろん言えません。

「あっ、ちょっと予定があいて暇してたんで。先に入ってました～」

なんて言いながらバイブは入ったまま。

座っている椅子がぐっちょりと濡れています。

取引先のイケメン男性をオカズにテレビ電話エッチ

「で、今回の仕事内容なんですけど……。」

と彼が話す声が素敵でそれだけでもう一回イッテしまいそうです。

膣が波打つかんじ。

「ちょっと資料忘れたかも…。ちょっと取りに行ってくるんで２分ぐらい待ってもらっていいですか？」

と一旦消える彼。

私は我慢できなくなって、私もカメラから一旦どいて、隣のベットに寝ころんで激しくバイブを出し入れしました。

何やってるんだ？私？変態じゃん？！と思いながらも興奮しまくってしまい、腰が勝手に浮いてしまうほどバイブを激しく膣の奥の方まで入れました。

「うぅ…。」

声が出てしまうのをぐっと我慢してイキまくり……。

濡れまくってしまい、ぐちょぐちょ音も出てしまっていました。

するとパソコンから資料をガサガサする音がしたのですぐにモニター内に戻りました。

「あぁ。すいません。あれ、なんか大丈夫ですか？」

と言われたので

「暑かったのでお水取ってきてました～」

とそこらへんにおいてあったペットボトルでごまかす私。

その間もマンコはひくひくいってました。

ちなみにバイブはもちろん入れたままで。

「で…、ですね～。」

と続きを話す彼。

この声を聴きながらバイブのスイッチ入れたい！激しく出し入れしたい！という欲求がすごくて、考えるだけで濡れまくってしまいました。

会議後最高潮の興奮のままテレビ電話オナニーの続き

普通のセックスでもオナニーでも絶対に感じることができない興奮度…。

普通じゃいられない状態です。

最後に

「じゃぁ、今日はこんなかんじで！ちょっと顔赤いです？？熱あるかもですよ。。お大事に！」

と言ってZOOMが切れました。

顔が赤い？！熱があるように見えるのは風邪ではなくて、興奮しすぎてしまっているからです…。

終わったあとにすぐにベットに行き今度は全裸になってスイッチオンして激しくオナニーしちゃいました。

それからテレビ電話オナニーにはまってしまい、お気に入りのクライアントさんのときはオナニーしながら話しています…。

恥ずかしいですが最高に興奮するオナニーです。